日本教育実践学会第24回研究大会で自由研究発表を行いました。

2021年11月6日にオンラインで日本教育実践学会第24回研究大会で自由研究発表を行いました。

 

わたしの発表題目は「人権課題「拉致問題」を題材にした道徳授業の分析的研究人権教育を通じて育てたい資質・能力の構成要素を中心に」です。

 

以下に発表の要約文を掲載します。
 本研究は、 人権教育資料に掲載されている人権課題「北朝鮮当局による拉致問題等」を題材とした授業実践の記録を収集し、 人権教育を通じて育てたい資質・能力の構成要素を抽出することを通して、 当該授業の特質を実践的な観点から考察するものである. 分析結果から、 人権課題「北朝鮮当局による拉致問題等」を題材にした道徳授業の授業記録から「人権教育を通じて育てたい資質・能力の構成要素」の3側面を複合的に抽出した. 当該授業は、 初等中等教育における「拉致問題」への理解促進や人権感覚の育成に寄与していることから、 道徳授業によって人権教育を包含していることが考察される。

 

質疑によって、自己の研究を省察したり、今後の研究で大切なことについての気づきがあったりしました。質問をしてくださった先生方に感謝しております。

 

なお、今回はワークショップ「教育実践に関する研究論文の採択に向けてー掲載論文の査読プロセスから見えてくるものー」でも、報告をする機会を与えていただきました。

 

そして、課題研究のテーマとしては、「主体的・対話的で深い学びを導く実践研究」と「長期化するコロナ禍での教育実践の変化」が各会場で発表されました。

 

先生方の発表から学ばせていただくことも多々あり、充実した機会となりました。

 

大会の詳細については、「日本教育実践学会のHP」をご覧ください。

 

今後も、学校教育の実践の場に関する研究活動に励みたいと思います。

 

 

 

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